Obedience Classes - We make house calls, private, group, pensioners aswell as puppy education
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私は本来トリマーとして働いていました

日本のグルーミング学校卒業と同時にニュージーランドへ渡り、現地のペットショップでグルーマー(トリマー)として働き始めました。しかし、カットに来る犬は良い子ばかりではなく、クリッパーを怖がる犬や、噛み付く犬、飼い主がいなくなると同時に鳴き続ける犬、触ることさえも怖がり震え続ける犬・・・などなど、問題犬も多くいました。。
『カットに来る犬が全部トレーニングを受けてたらいいのに!自分でトレーニングできたらどんなにいいだろう・・・』と思ったのが、私がドッグトレーニングに興味を持ったきっかけでした

その後犬についてもっと学びたいと思い、私はオーストラリアへ移りました
そこで私はCraig,A, Murrayというドッグトレーナーの存在をしりました。Craigはペットドッグだけでなくセキュリティードッグ・アシスタントドッグ・パトロールドッグなどさまざまな特殊犬のトレーニングしていたと同時に、毎年日本の専門学校などで講義をするなどオーストラリアのドッグトレーナー第一人者としてすごい人だったのです。。それを知らなかった私は始め、週に一度ゴールドコーストで行われているObedienceClassの見学をしてました。そこですぐにCraigのトレーニングのすごさを目の当たりにした私は『Craigに習いたい!』と思い、彼からドッグトレーニングを学ぼう決めたのです

彼は“ドッグトレーニングを学びたい”という私の申し出を快く受け入れてくれました。そして私は“BasicObedienceコース”と“PuppyKinderコース”を学びました
コース終了後はObedienceClass(Basic&Intermediate)に実際に参加したり、PuppyKinderの見学もさせてくれたりと、ドッグトレーナーとしての実践も積ませてもらうことができました。

そしてこういったクラスだけでなく、Craigが行う特殊犬トレーニングの見学はとても素晴らしい体験でした。

Craigに出会う前まで私のドッグトレーニングのイメージは、“Sit,Stay,Dropが基本で、そこから応用を教えていく”という単純なものでした。そしてそれは犬にとって一方的に『させる』というやり方でした

しかし、Craigに教わったことは、飼い主である自分がパック(群れ)のリーダーとしてどのように犬と接するべきか、“私たちの接し方、環境次第で犬はよい犬にも悪い犬にもなってしまう“ということでした。そして、その関係がしっかりしていれば犬は飼い主に対して愛情と同時に『尊敬』も示すようになるので、Sit・Stay・どんなコマンドでも喜んで聞くようになるのです。Craigがトレーニングした犬はどんなハードな仕事でも、喜んでCraigのために動き、犬自信もそれを楽しんでいるのです

人それぞれ個性があるように、犬にも1頭1頭個性があり、ペットに適した犬、アシスタントドッグに適した犬、セキュリティードッグに適した犬があるというのも初めて知ることができました。Craigは子犬の段階でそれぞれの仕事に合う犬“彼らの長所”を見抜き、その長所を伸ばしていくという犬にとってとてもポジティブなトレーニングの仕方をしているのです。ですから、どんなに難しいと思われる特殊犬を育てるにも彼のやり方だと可能になってしまうのです

そしてCraigのトレーニングはオーナーと犬との信頼関係を第一のベースとして、『一つの(トレーニングの)パズル』として描かれているので、どこからスタートしても最終的には一つの絵(犬)がちゃんと出来上がるようになっているのです

私はドッグトレーニングに関して何も知らずにオーストラリアに来て、このような素晴らしいドッグトレーナーに出会え、トレーニングを学べたことをとても誇りに思います。ここで得たこと・体験したことを日本で生かし、より多くの人と犬がHappyになるようなドッグトレーナーになりたいと思います。

Mayumi Kato
Fukuoka